2008年05月13日

会計について

医療事務の仕事を目指しとる方ならば、病院の会計業務には関心があることでっしゃろ。
今は、レセコンちうどエライ便利なものがあるさかいに、会計の仕事も随分ラクになっていまんねんわ。
レセコンで会計業務を行いまへんわいの病院でも、医療用レジの導入でどエライ効率良くなったんや。

せやけどダンさん、これらの導入によって、新しく入ってくる医療事務員はんには、手計算が出来る人が少なくなっとるように思うで。
患者はんに「この検査とこの薬をもろたらお会計はなんぼぐらいかしら?」と聞かれることがあるんや。
薬は一錠あたり何点ちうように決まっていまんねんわ。
その薬を一日何錠×日数、さらには検査点・再診点やらなんやらを加算していかなくてはいけまへん。
患者はんをお待たせすることなく、的確に答えるには、パパッと電卓を叩けるとホンマに便利なんや。

わいの住む地域には、昔からある診療所があるのやけどアンタ、ここの医療事務員はんはもう40年ぐらい勤めとるような大ベテランの方や。
コンピューターが、これほど普及されとる時代に、彼女は未だに『そろばん』で計算されとるのや!
初め見たときは、ビックリしたんや。
パソコンでも電卓でもなくて『そろばん』なのやろから!
もちろん、その医療事務員はんがパソコンを触れなくて、『そろばん』なのかもしれまへんが・・・

医療事務の勉強をしていなくても、パソコンに抵抗なく触れるのは、医療事務の仕事をする上で、どエライ有利や。
せやけどダンさん、パソコンと同じように電卓も触れるようになって欲しいちうのが、現役医療事務員の願いや。
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プライバシーについて

きょうびは、プライバシー問題が重要視されていまんねんわ。
病院は、特にプライバシーの保護を徹底させなくてはいけへん所や。
カルテに書かれとる個人情報は保険証の詳細が記載されていまんねんわし、病名においてもその扱いに十分注意しなくてはいけまへん。

プライバシーに関する話で、以前このような事がおたんや。
いつも病院に同じ時間に待ち合わせるほど、仲のええ患者はん達がおったんや。
「一人の方の姿がきょうび見えへんね」と医療事務仲間で話しとったちうワケやが、やはりもう一人の患者はんも気にされとったようで「電話を掛けたいから番号を教えてほしい」とおっしゃったちうワケや。
よく聞けば「前に教えてもろたのやけど忘れてしもたから」ちう話やったさかい、それならと教えて差し上げたんや。
トコロが、翌日になってご家族からクレームの電話が!
「勝手に人の家の電話番号を教えるなんて」と怒り心頭の様子やった。
ひたすら謝って許して頂けたんやが、この事件以降、医療事務の仕事に『プライバシーの徹底』が追加されたんや。

医療事務の仕事は、受付で患者はんと接する機会がようけなるんや。
慣れると、ついつい大きな声で話してしまいがちや。
明るくはきはきとした応対をしなくてはいけへんのやけどアンタ、待合室に響き渡る声で話さないように気をつけなくてはいけまへん。
せやけどダンさんながら、高齢者においては耳の遠い方もいらっしゃるので、どうしても大きな声になってしまう時があるんや。
このような場合は、なるべく近くまで行き、耳の後ろから話しかけると聞き取りやすいようや。
また、高い声よりも低めの声のほうが、分かりやすいそうや。
わいの病院でも、なるべく他の方には聞こえへんように、お薬に関する話や病状を聞くようにしていまんねんわ。

医療事務の仕事に限らず、プライバシーの保護には細心の注意をはらうようにしなくていけまへんね。
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レセプト業務について

1ヶ月が過ぎるのは、あっちう間やね。
まだ、先日レセプトの仕事をしたばかりだと思っとったのに、またまたこの時期がきてしまおったんや。

レセプトの仕事は、医療事務の仕事の中で最も重要や。
わいの病院では、月末からこの準備を始めまんねん。
この時期になると、受付の机の上やパソコンの周りにはカルテで溢れかえるんや。

通常業務といっぺん進行で進めなくてはいけへんため、目の回るような忙しさや。
レセプトは間違えると、返戻と言って訂正のために戻ってきてしまうので、細心の注意を払いながら行いまんねんわ。
通常業務に支障をきたしてもいけへんので、レセプトをやる時は、同僚と交代で業務にあたるようにしていまんねんわ。
やろから、レセプトを担当する時は、ひたすらパソコンに向かって黙々と作業を進めまんねん。

カルテを見ながら病名が正しく入力されておるか、点数に誤りはないか、抜け落ちとる技術料はないか・・・やらなんやら、チェック項目は膨大や。
印刷した後、先生や看護師、医療事務員全員でチェックをしまっけど、それでも返戻は度々あるんや。
もっとスキルアップせんといけへんなぁと痛感させられる仕事や。

患者数の少ないクリニックでもこうなのやろから、総合病院では一体どれほどエライやのでっしゃろね。
残業は当たり前と言われておるけどダンはん、わいの病院では就業時間内に間に合いまへんと、先生が後を引き継いでくれへんかのまんねんわ。
医療事務のスタッフが全員 家庭を持っとるので、先生が気を使ってくださっとるようや。

病院によってやり方は随分違おるけどダンはん、働きやすい職場は結構あるのかもしれまへん。
医療事務を目指しとるのならば、いろいろな病院の評判を聞いてみるとええでっしゃろ。
オノレにあった職場がきっとあるはずや。
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