2008年05月13日

医療事務の仕事について

子供が幼稚園や小学校に行くようになると、仕事をしようと考えていらっしゃる主婦の方は多いと思うで。
でも仕事はしたいけど、子供が帰ってくるときには「おかえりなさい」と笑顔で迎えてあげたいやね。
「そないな融通がきく仕事はあるの?」と思われるでっしゃろ。
せやけどダンさん、探せばあるんや。
医療事務の仕事や。
数ある仕事の中で、医療事務ちう仕事は主婦層に、どエライ人気があるんや。
病院の勤務時間はパートやったら、午前中のみ・午後のみの勤務体制を選ぶことができまっしゃろから、子供が学校に行っとる午前中だけ働くことが可能や。

わいも子供が小学校に入学したのを機に医療事務の仕事を始めたんや。
医療事務の資格も持っていまへんやったから、まるっきし無知の状態や。
総合病院のような大きな病院は、午前のみのパートは採用されにくいちう話を聞いとったさかい、診療所を選びたんや。
診療所は必要な人数しか働いていまへんので、医療事務といっても ありとあらゆる仕事をこなさなくてはいけまへん。
今まで、病院関係の仕事をしていなくても、OLやったり接客業やった経験を生かすチャンスはなんぼでもあるんや。

知識や資格がなくても、医療事務の仕事はやる気があればこなす事ができまんねん。
経験を積めば、病気に関する知識も増えてきよるさかいに、スキルアップは確実でっしゃろ。
慣れるまでは不安もたくはんあるでっしゃろが、募集しとる病院があればチャレンジしてみてはいかがでっしゃろ?
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カルテ業務について

医療事務の仕事の基本業務は、カルテ業務や。
カルテには、患者はんの個人情報が記入されまっしゃろから、取り扱いには気をつけなくてはいけまへん。

今は、コンピューターの普及で、電子カルテちうものも登場していまんねんわ。
すでに導入しとる病院もあるようや。
せやけどダンさん、わいの働く診療所では、未だに紙のカルテを使用していまんねんわ。
紙カルテは、患者はんの名前、生年月日、住所、電話、保険証の内容やらなんやらみな手書きで作成しまんねん。
治療行為や病名、処方される薬やらなんやらは、医師が書かなくてはいけまへん。

会計の時に、この医師の書いた内容を点数化して計算するちう仕事もしなくてはいけへんのやけどアンタ、これがかなり厄介なのや。
どこの病院も同じようやけどアンタ、なんでやろかわいもよーしらんが医師の方は字にどエライ癖がある方が多いようや。
日本語なのか英語なのかドイツ語なのか・・・解読するのにどエライ苦労しまんねん。

新しく医療事務員はんが入ると、皆はん「よく読めまんねんね」とおっしゃいまんねんわ。
せやけどダンさん、長くこの仕事をしとると、不思議なことにどなたはんでも読めるようになるんや。
診療所では、専門的な病気の方がいらっしゃいまんねんわ。
やろから、病名や薬、検査内容も専門的なものがほとんどなのや。
新しく入った方でも仕事をしていれば、自然に覚えていくものやろから、安心してくれへんかのね。

医療事務やからと言っても、薬や病気の知識はつけていかなくてはいけへんといわれるのは、このような仕事があるためとも言えるでっしゃろ。
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カルテのいろいろ

病院で、オノレのカルテをご覧になりよったことはあるんやか?
現在は、カルテの開示が法的義務となっとるので、医療機関に申し出れば、いつでも見る事ができまんねん。
とはいえ、ワイが思うには素人が見てもまるっきし内容は分かりまへんと思うでから、疑問点は医師に聞くちうのが一番ええように思われまんねん。

そないなカルテには、いろいろな決まりがあるんや。
来院日、診療行為、処方薬、検査内容やらなんやらを記載していくのやけどアンタ、カルテの記載は基本的に医師が行うものとされていまんねんわ。
受付では、医療事務がまず日付印を押し、診察室へ回しまんねん。
この時に、気をつけなくてはいけへんのが、行間と記載方法や。
カルテの行間は1行たりとも、空けてはいけまへん。
また、カルテに書き込む内容は青または黒のボールペンで記載しなくてはいけまへん。
これらは、カルテの改ざんを防ぐためや。
後で、内容を訂正する場合は、線で消してから、訂正印を押すのが決まりや。
改ざんを防ぐために、このような決まりがあるなんて、知りまへん方は多いのではおまへんでっしゃろか?

カルテの記載は医師の仕事と書きたんやが、医療事務もカルテに書き込む仕事があるんや。
それは患者はんの情報や。
医療事務の仕事をしとると、患者はんとどエライ親しくなるんや。
医師には言いにくいことも、医療事務員には話していかれる方は結構多いものや。
病気とは関係がない事だと何気に話す内容に、案外 病気に関わる秘密が隠れとることもあるのや。
これらの情報が医師の診察をスムーズにさせる役割を果たしまんねん。

患者はんには、お話好きな高齢者の方もたくはんいらっしゃいまんねんわ。
人とお話をするのが好きな方には、どエライ向いとる仕事ではおまへんでっしゃろか?
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医療事務で大切なこと

医療事務の仕事をする上で、大切なことは専門知識ではおまへん。
一番大切なのは、思いやりの心と明るい笑顔や。

病院には、小さいお子はんからお年寄りまで、幅広い年齢層の方がいらっしゃいまんねんわ。
受付は病院の中で、一番最初に患者はんと接する場所や。
熱があって気分が悪そうな患者はんもいれば、足や腰が痛くて歩くのも辛そうな患者はんもいらっしゃいまんねんわ。
このような場合は、ウチから患者はんの方へ出向き、困っとることはないか尋ねてみるのもええでっしゃろ。
また、診察まで時間がかかるようならば、看護師や医師に診察の順番を融通してもらうよう依頼すると患者はんに喜ばれまんねん。
せやけど、その際には周りの患者はんにその旨を伝え、納得してもらうでことも必要や。

明るい笑顔も忘れてはいけまへん。
慣れてくると、どうしても態度が事務的になってしまいまんねんわ。
患者はんに安心感を与ええるためにも、いつもにこやかに対応できるようにしまひょ。

医療事務の仕事は、受付にいるだけではなく、みなの患者はんの状況を把握することが大切なのや。
オノレやったらどうされたいのかを考えて行動に移す的確な判断力を必要とされまんねん。
仕事が出来る医療事務員は、患者はんからも医師や看護師からも信頼を得ることができまんねん。
患者はんに「あんはんに会えるのが楽しみなの」と言われると、やる気も出てくるものや。

スタッフの信頼が上がると、病院の評価もアップするでっしゃろ。
地域に根づいた医療を目指しとる病院は、誠実な態度で仕事が出来る医療事務員を望んでいるのや。
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会計業務について

買い物に行くと、レシートをもらおるけどダンはん、後でじっくり見るのは主婦の方ぐらいでっしゃろか。
中には、財布がレシートでパンパンの人もいらっしゃるでっしゃろ。
病院でも、レシートを発行しまんねん。
以前は、支払う金額しか書かれておらへんレシートを発行する病院がようけ、前回と同じ薬をもろただけなのに「何で金額がちゃうの?」と思ったこともあるはずや。

平成18年4月厚生労働省は、保険医療機関は患者から負担金の費用を支払われるときには、個別の費用ごとに区分した領収書を交付することちう決まりを設けたんや。
これに伴い、ようけの病院ではレセコンちうレセプトコンピューターソフトを使用していまんねんわ。
カルテに書かれとる内容を打ち込めば、会計まで自動的にやってくれるちう優れものや。
わいの働く病院でも、このレセコンを使用していまんねんわ。
せやけどダンさん、使用するのは、患者はんの登録や検索、レセプト作業の時のみで、会計には使っていまへん。

レセコンを使えば、領収書も発行できてレセプト入力もいっぺんに済むので楽なのやけどアンタ、整形外科ちう診療科は、とにかくご高齢の患者はんが多いのや。
患者はんの80%が高齢者と言っても過言ではおまへん。
レセコンで出した領収書で、お会計を済ませた後に「薬も出して」とか「○円で収まるだけの湿布出して」なんて言われるのは当たり前や。
やろから、わい達 医療事務員は、常に電卓を叩き、点数と金額と格闘をしていまんねんわ。

では、区分分けした領収書はどうするの?と思われるでっしゃろ。
これには、レジに秘密があるんや。
スーパーで使っとるレジが販売専用であるように、医療用のレジがちゃんとあるんや。
患者はんの負担分、区分毎の点数を打ち込めば、金額が出るのや。
レセコン使用の領収書とちゃうのは、名前が出ないことぐらいでっしゃろか。

待たされることがとにかく嫌いな患者はんには、来院時にウチから「薬はいりまっしゃろか?」と聞くこともあるんや。
ちーとばかしした気配りも医療事務には必要やね。
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薬品管理の仕事について

病院では、さまざまな薬品を扱っていまんねんわ。
病院によっては、これらを管理するための事務員がいるトコもあるでっしゃろ。
せやけどダンさん、クリニックでは医療事務の仕事になっとるトコロが多いようや。

わいが働く整形外科でも、たくはんの薬品を保管していまんねんわ。
痛みを訴える患者はんが多いことから、消炎鎮痛剤の飲み薬や胃薬、骨粗しょう症、リウマチの薬・・・
一番、良く処方される湿布剤においては、膨大な種類を扱っていまんねんわ。

患者はんによっては、他院で処方されとる薬と飲み合わせが悪いものがあったりするので、いろいろな種類を用意してあるんや。
ほんで、これらの薬の在庫を切らさないように管理しなくてはいけまへん。

やろから、朝は勤務が始まる前に薬のチェックや。
薬が並べてある棚をチェックし、量が減っていれば補充、在庫がなくなれば注文といった仕事を行いまんねんわ。
一見、地味に思われる仕事やけどアンタ、これを毎日繰り返すと、薬の名前や効能を覚えることができまんねん。
家族が病気になって、病院から処方された薬を見ると「これの効能はこうやから、病状はこないな感じ」ちう事が分かるんや。
医療事務ならではの、特権でっしゃろ。

特権といえば、たまに薬のサンプルがもらえる時があるんや。
新薬が出たりすると、製薬会社はんが病院に置いていってくれるものなのやけどアンタ、試供品の薬と一緒にボールペンやメモやらなんやら色々なグッズがもらえる時があるんや。
ささやかやけどアンタ、医療事務の仕事に就いて良かったと思える楽しみな一時や。
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スケジュール管理も大事な仕事や

寒くなってくると、インフルエンザの流行が気になるトコやね。
わいの働く整形外科でも、インフルエンザの予防接種を行っていまんねんわ。

インフルエンザの予防接種が始まると、注射を打つ医師はもちろんの事、医療事務も多忙を極めまんねん。
わいの病院では完全予約制をとっとるので、予めご希望の日にちを伺い、スケジュールをたてなくてはいけまへん。
インフルエンザのワクチンは、1本に1ml入っとるのやけどアンタ、大人一人の打つ接種量は0.5mlと決められていまんねんわ。
2人で1本のワクチンを使用しまっから、余りまへんように予約制を取っとるわけや。
ワクチンは、いっぺん封を開けると細菌やらなんやらが繁殖する恐れがあるため、余ったら廃棄しなくてはいけまへん。
これは病院にとって、大きなロスになるさかいに、どうしても避けたいトコや。

そないな経営状況も考えつつ、スケジュール管理の仕事を行わなくてはいけへんのは医療事務や。
せやけどダンさんこれらの内部事情は、患者はんにはまるっきし関係のない話。
「予約をしてくれへんかのね」と再三お願いしていても「今日、打ってくれへんと困る」ちう患者はんが毎年、必ずいらっしゃいまんねんわ。
そないな時に専門用語を使って説明しても、患者はんには伝わりまへんから、分かりやすい言葉で説明しなくてはいけまへん。
通常の業務に加えて、この仕事をするのは、どエライ神経を使いまんねんわ。

せやけどダンさん、何故か嫌になりよったことはおまへん。
医療事務の仕事をしとると、その仕事がいかに奥が深いかが分かるんや。
まるっきし知らなかった知識がどんどん増えていくのもどエライおもろいものや。
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医療事務は何でも屋や

各自治体が主体となって行っとる住民検診、受けたことはあるんやか?
わいの地域でも、40歳以上の方はタダで受けられるとあって、ようけの方が受けていかれまんねん。

タダならば、医療事務の会計業務はしなくてええから関係ないと思っとったら、大間違いや。
クリニックのような小さい病院では、スタッフの人数が少ないため、医療事務員も補助の仕事に回らなくてはいけまへん。
問診表の記入をしてもろた後、検尿のためにトイレへ案内したり、身長や体重も計測したりしまんねん。
さらには、レントゲン機械に患者はんの情報を打ち込んだり、心電図の機械の後始末やらなんやら、目が回る忙しさや。

もちろん、これらの合間をぬって、通常の仕事もしなくてはいけまへん。
あまりにも忙しそうなわい達の様子を見て、患者はんの中には「忙しそうやから今日の会計 つけといて」なんて勝手な事を言う方も!
(いやいや・・・それは困るんや・・・)
はたまた「わいもついでに検診受けてもええかしら?」と、さらに状況を悪化させる方もいて、この時期は仕事が終わると、昼寝がかかせへんほどや。
(短時間パートならではの、醍醐味を味わうひと時や)

仕事の内容は、まさに『何でも屋』やけどアンタ、クリニックでは医療事務の存在がどエライ重要や。
医師や看護師と息のあったチームワークがないと、診察がスムーズにいきまへん。
「言われてから行動するのではなく自ら気づいて行動出来るような方」「どのような人とでも上手く付きあえる様な方」が、医療事務の仕事には向いとるでっしゃろ。
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人の嫌がる仕事も大事な仕事や

人はきれいな所に集まるんや。
景色がきれいなトコ、水がきれいなトコ、空気がきれいなトコ・・・
病院においても、常に清潔できれいにしとるトコには、患者はんも働いとるスタッフにとっても気持ちがええものや。

総合病院のような大きな病院では、清掃担当の方が働いとる姿を見る事ができまんねん。
せやけどダンさん、クリニックのような病院は、医療事務やらなんやらのスタッフが掃除をしとることが多いのや。
わいの働く病院も、まさにそれにあてはまるんや。
トイレ、駐車場、診察室、待合室、更衣室・・・みなの場所を全員で毎日、掃除していまんねんわ。
待合室に置かれとる雑誌の入れ替えや飲料水の補充も、定期的に行う仕事や。
医療事務とはまるっきし関係のない仕事やけどアンタ、大事な仕事の一つや。
もちろん、これらの仕事は病院だけではなく、一般の会社やサービス業やらなんやらでも行われとる仕事でっしゃろ。

病院ちうトコは、場所柄 時には患者はんの嘔吐処理を行わなくてはいけまへん。
高齢の患者はんの場合は、トイレが間に合いまへんこともあるんや。
看護師はんは、仕事で忙しいので、どうしてもこれらの処理は医療事務であるわい達の仕事になるんや。
このような仕事を苦とも思わず、自然に出来る同僚がおるけどダンはん、やはり患者はんからの信頼も厚いものや。
人が嫌がる仕事も真面目に取り組むことが出来る人は、仕事の出来る人やのでっしゃろね。

医療事務は、まさに『縁の下の力持ち』的な存在といえるでっしゃろ。
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患者はんとの触れ合い

医療事務の仕事をしていて、一番感じるのは人と人との触れ合いの温かさや。
わいが勤務するクリニックは、市街地からちびっと離れたトコにあるんや。
来院される患者はんも、近隣に住む御高齢の方が多いのが特徴や。

クリニックには、掲示物やクリニックからのお知らせやらなんやらを貼っとるのやけどアンタ、時折、ここに患者はんの作品が飾られまんねん。
絵画やったり、折り紙やったり、季節にあった作品を持ってきてくれへんかのまんねんわ。
どれも素晴らしいものばかりで、皆はんの腕のよさには驚かされまんねん。
また、家に花が咲いてはクリニックに飾れるように持って来てくださる方、とれたての野菜を持ってきてくださる方やらなんやらがいて、大きな病院では味わえへんであろう温かみを感じることができまんねん。

そないな患者はんの話し相手になるのも、どエライ大事な仕事や。
ちうよりは、仕事に関係なく話しこんでしまうことが多いのやけどアンタ・・・!
医療事務には女性が多いのも、こうした役割に向いておるからでっしゃろ。
さすがだなと思わせるのは、やはり年配の女性スタッフや。
相槌一つ打つだけで、患者はん達はどエライ嬉しそうに話して帰っていきまんねん。

医療事務は資格がなくても働ける職場や。
また、採用される年齢制限も不問のトコロがあるんや。
このような医療機関は、医療事務の知識のみならず、こうした対応が出来る人を望んでおるからなのかもしれまへんね。
たとえ資格がなくても、高齢者と接することが得意な人や聞き上手な人は、楽しみながら仕事を覚えていけるでっしゃろ。
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電話応対について

病院には色々な電話が、かかってきまんねん。
患者はんはもちろんの事、取り引きしとる製薬会社や保険会社やらなんやら・・・時には忙しい時に限って、セールスの電話がかかってくることも!

先日も、忙しい時に電話がなったんや。
出てみると、相手はどうやらセールスの電話やったようやった。
矢継ぎ早に話をしまくる相手を中断させ「申し訳ございまへん。只今 院長は診察中で、電話をお繋ぎする事は出来まへんが、急用でっしゃろか?」と言うと・・・
なんと、相手はなあんも言わんとガチャ!!電話を切ってしまおったんや。
患者はんの中にも「今日は、やってる?」「はい。やってまんねんよ」ガチャ!
仕事やので、我慢しまんねんけど、電話のマナーがなっておらへん人って結構いるんやね。

どのような仕事でも同じやけどアンタ、オノレの電話応対が会社のイメージそのものになるんや。
病院においても同じ事や。
病院で電話をとるのは、医療事務の仕事や。
顔が見えへん分、いつもより気を使わなくてはいけまへんね。
初めのうちは、出るのもかけるのも怖いものやけどアンタ、電話応対は慣れが一番なんだそうや。

明るい声でゆっくりと話すのは、電話応対の基本や。
ほんで一番大事なのは、メモを必ず取ること!
わいも電話を切ってからメモしようと思って、すっかり忘れてしもた事があり、院長に叱られた経験があるんや。

医療事務の勉強をしとる方は、学校で電話応対も教えてもらえるようやね。
面接の電話を掛ける時に好印象を与えれば、就職に繋がるかもしれまへんよ。
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カルテ管理について

今回は、カルテの管理業務についてお話したいと思うで。
カルテは、最終の診察から5年間は保管しておかなくてはいけまへん。
これは、医師法で決められとるので、どこの病院でも同じや。

わいの働くクリニックでは、10年以上保管してあるさかいに、もせやけどダンさんたら開院してからのカルテが全部あるのかもしれまへん。
カルテは受付の後ろの棚にあるのやけどアンタ、これは今現在、通院しとる患者はんの分や。
病院によってやり方はちゃうでっしゃろが、わいのトコでは『あいうえお』順に並べて分かりやすくしていまんねんわ。
なかには、患者コード順に並べとるトコもあるでっしゃろ。

通常、通院されとる患者はんのカルテの下の棚には過去5年間のカルテを、倉庫にはそれ以前のカルテがしまってあるんや。
患者はんが来院されると、パソコンを使って患者コードを検索し、これらのカルテの中から探し出さなくてはいけまへん。
パソコンで検索されへん人は新患、検索されれば最終通院日が分かるのやぐに見つけられる仕組みになっていまんねんわ。
いかに早くカルテを出すことが出来るかが、医療事務の腕の見せ所(?)やので、どこの病院でも工夫してカルテの管理をされとることでっしゃろ。

常に「今が一番ベスト」と思っとるのやけどアンタ、よその病院はどうやって管理しとるのやろうと気になってしまいまんねんわ。
家族が病院にかかると、ついつい受付の中を、くまなく見てしまう悪い癖がついてしまおったんや。
医療事務をしとる方や医療事務の仕事に就きたい方も、ワイが思うには同じではおまへんでっしゃろか?
受付の様子を用もないのに、じーっと見とる人は、もせやけどダンさんたら医療の仕事に関わる人かも知れまへんね。
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会計について

医療事務の仕事を目指しとる方ならば、病院の会計業務には関心があることでっしゃろ。
今は、レセコンちうどエライ便利なものがあるさかいに、会計の仕事も随分ラクになっていまんねんわ。
レセコンで会計業務を行いまへんわいの病院でも、医療用レジの導入でどエライ効率良くなったんや。

せやけどダンさん、これらの導入によって、新しく入ってくる医療事務員はんには、手計算が出来る人が少なくなっとるように思うで。
患者はんに「この検査とこの薬をもろたらお会計はなんぼぐらいかしら?」と聞かれることがあるんや。
薬は一錠あたり何点ちうように決まっていまんねんわ。
その薬を一日何錠×日数、さらには検査点・再診点やらなんやらを加算していかなくてはいけまへん。
患者はんをお待たせすることなく、的確に答えるには、パパッと電卓を叩けるとホンマに便利なんや。

わいの住む地域には、昔からある診療所があるのやけどアンタ、ここの医療事務員はんはもう40年ぐらい勤めとるような大ベテランの方や。
コンピューターが、これほど普及されとる時代に、彼女は未だに『そろばん』で計算されとるのや!
初め見たときは、ビックリしたんや。
パソコンでも電卓でもなくて『そろばん』なのやろから!
もちろん、その医療事務員はんがパソコンを触れなくて、『そろばん』なのかもしれまへんが・・・

医療事務の勉強をしていなくても、パソコンに抵抗なく触れるのは、医療事務の仕事をする上で、どエライ有利や。
せやけどダンさん、パソコンと同じように電卓も触れるようになって欲しいちうのが、現役医療事務員の願いや。
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プライバシーについて

きょうびは、プライバシー問題が重要視されていまんねんわ。
病院は、特にプライバシーの保護を徹底させなくてはいけへん所や。
カルテに書かれとる個人情報は保険証の詳細が記載されていまんねんわし、病名においてもその扱いに十分注意しなくてはいけまへん。

プライバシーに関する話で、以前このような事がおたんや。
いつも病院に同じ時間に待ち合わせるほど、仲のええ患者はん達がおったんや。
「一人の方の姿がきょうび見えへんね」と医療事務仲間で話しとったちうワケやが、やはりもう一人の患者はんも気にされとったようで「電話を掛けたいから番号を教えてほしい」とおっしゃったちうワケや。
よく聞けば「前に教えてもろたのやけど忘れてしもたから」ちう話やったさかい、それならと教えて差し上げたんや。
トコロが、翌日になってご家族からクレームの電話が!
「勝手に人の家の電話番号を教えるなんて」と怒り心頭の様子やった。
ひたすら謝って許して頂けたんやが、この事件以降、医療事務の仕事に『プライバシーの徹底』が追加されたんや。

医療事務の仕事は、受付で患者はんと接する機会がようけなるんや。
慣れると、ついつい大きな声で話してしまいがちや。
明るくはきはきとした応対をしなくてはいけへんのやけどアンタ、待合室に響き渡る声で話さないように気をつけなくてはいけまへん。
せやけどダンさんながら、高齢者においては耳の遠い方もいらっしゃるので、どうしても大きな声になってしまう時があるんや。
このような場合は、なるべく近くまで行き、耳の後ろから話しかけると聞き取りやすいようや。
また、高い声よりも低めの声のほうが、分かりやすいそうや。
わいの病院でも、なるべく他の方には聞こえへんように、お薬に関する話や病状を聞くようにしていまんねんわ。

医療事務の仕事に限らず、プライバシーの保護には細心の注意をはらうようにしなくていけまへんね。
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レセプト業務について

1ヶ月が過ぎるのは、あっちう間やね。
まだ、先日レセプトの仕事をしたばかりだと思っとったのに、またまたこの時期がきてしまおったんや。

レセプトの仕事は、医療事務の仕事の中で最も重要や。
わいの病院では、月末からこの準備を始めまんねん。
この時期になると、受付の机の上やパソコンの周りにはカルテで溢れかえるんや。

通常業務といっぺん進行で進めなくてはいけへんため、目の回るような忙しさや。
レセプトは間違えると、返戻と言って訂正のために戻ってきてしまうので、細心の注意を払いながら行いまんねんわ。
通常業務に支障をきたしてもいけへんので、レセプトをやる時は、同僚と交代で業務にあたるようにしていまんねんわ。
やろから、レセプトを担当する時は、ひたすらパソコンに向かって黙々と作業を進めまんねん。

カルテを見ながら病名が正しく入力されておるか、点数に誤りはないか、抜け落ちとる技術料はないか・・・やらなんやら、チェック項目は膨大や。
印刷した後、先生や看護師、医療事務員全員でチェックをしまっけど、それでも返戻は度々あるんや。
もっとスキルアップせんといけへんなぁと痛感させられる仕事や。

患者数の少ないクリニックでもこうなのやろから、総合病院では一体どれほどエライやのでっしゃろね。
残業は当たり前と言われておるけどダンはん、わいの病院では就業時間内に間に合いまへんと、先生が後を引き継いでくれへんかのまんねんわ。
医療事務のスタッフが全員 家庭を持っとるので、先生が気を使ってくださっとるようや。

病院によってやり方は随分違おるけどダンはん、働きやすい職場は結構あるのかもしれまへん。
医療事務を目指しとるのならば、いろいろな病院の評判を聞いてみるとええでっしゃろ。
オノレにあった職場がきっとあるはずや。
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会議について

どのような会社でも、会議は必ずあるでっしゃろ。
病院でも会議は行われていまんねんわ。
OLの頃は、会議が眠くて眠くて仕方おまへんやった。
でも、今は違いまんねんわ。

わいの働く整形外科では、月にいっぺん、午前の診察が終わると会議が行われまんねん。
会議では、患者はんの情報を先生・看護師・理学療法士・医療事務のそれぞれの立場から報告をする事が多いや。
大抵は、理学療法をする際に注意をせへんけへん患者はんの症状の話やので、医療事務には関係がないと思いがちや。

せやけどダンさん、医療事務の意見が患者はんの理学療法を変えることもあるのや。
患者はんは、受付にいる医療事務員を、医療には関係ない仕事と思っとる方が多いようや。
やろから、結構 気さくにいろいろなお話をされていきまんねん。
「さっき、やった理学療法は、ちーとばかし合わなくてダメだ」とか「毎日、来とるけど良くならへん」やらなんやら、先生や理学療法士に言えばすぐに改善されるような内容や。
どうやら「せっかくやってくれとるのに、文句を言っては悪い」と思ってしまうようや。

このような情報を先生や理学療法士に伝えることで、次からの患者はんの治療内容が変わっていくのや。
医療事務の仕事は、医療の知識がなくてもこのように医療に関わることが出来る素敵な仕事や。
このような体験を通して、まんねんまんねん医療の面白さや奥深さに興味が湧いてくることでっしゃろ。
いっぺん、医療事務をすると、他の職業は考えられなくなる方が多いのも納得できまんねん。
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制服について

医療事務の仕事を目指す方の中には、あの制服に憧れて・・・なんて人もいるのではおまへんでっしゃろか?
わいも初めて制服を着たときには、思わず「コスプレか!?」と思ってしまおったんや。

病院によって、医療事務員の制服はさまざまやね。
大きな病院だと、事務員とすぐ分かる制服やし、個人病院のような小さなクリニックだと皆はん同じ制服を着ていまんねんわ。
わいの病院では、看護師はん以外は皆 同じ制服や。

ちーとばかし前までは、看護師はんと同じワンピース型のナース服を着ておったんや。
でも、あれはホンマに動きにくい!さらには、透ける!
一応、透けにくい下着を着るのやけどアンタ、どうも気になってしゃあないやね。
看護師はん達は、動きにくくないのでっしゃろか?

整形外科では、理学療法の治療がメインや。
医療事務員も、理学療法が混み合って来ると、時折 補助の仕事に入るんや。
足元に電気治療をしたり、肩に低周波やらなんやらをする患者はんに、機械を取り付けたり外したりするのやけどアンタ、立ったりしゃがんだりする事がどエライ多いのや。
そないな時、ナース服だと所作が苦痛なんやね。
ほんで、看護師はん以外のスタッフは、全員パンツスタイルの制服に切り替えたんや。
「動きやすくなりよったのやから、今まで以上に動きなさいよ〜」とは、看護師はんのお言葉や 笑

せやけどダンさん、制服は着ていて、どエライ気持ちのええものや。
どれほど仕事に行きたくないと思っていても、制服に着替えると不思議とやる気が湧いてくるのやろから。
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カルテメッセンジャーちう仕事について

カルテメッセンジャーちう仕事を知っていまんねんわか?
総合病院では欠かせへん業務の一つや。
病棟から病棟へ、カルテや書類、伝票、レントゲンフィルムやらなんやらを運ぶ病院内伝達業務や。

この仕事をしとる方によると、カルテメッセンジャーはとにかく歩く!時には、走る!
初めのうちは、広い病院が迷路のようで、何度も迷ったことがあるらしいや。
患者はんに場所を聞いたりした事も、多々あるのだとか・・・
万歩計をつけたら、きっとビックリするほどやのでっしゃろね。

総合病院には、たくはんの患者はんが通院し、入院患者はんも大勢いらっしゃるのやろから、スタッフの人数も膨大や。
医療事務といっても、所属する部署によって、仕事がきっちり分かれておるさかいに、カルテメッセンジャーちう仕事が、大きな病院でしか聞かないのも納得できまんねんね。

クリニックには、もちろんカルテメッセンジャーと言われる部署はおまへん。
医療事務員がみな行いまんねんわ。
受付から10歩も歩けば診察室やし、他の仕事の補助だってワンフロアーでみな収まるさかいに。
せやけどダンさんながら、オールマイティーに仕事をこなさなくてはいけへんので、臨機応変に対応出来る人が望ましいやね。

医療事務の仕事を専門的に行いたいのならば、総合病院がええでっしゃろ。オノレの希望する部署には行けへんかもしれまへんが、専門知識は備わるでっしゃろ。
また、幅広く仕事を身につけたいのであれば、クリニックをお勧めしまんねん。
一通り仕事を覚えれば、どこに行っても通用するでっしゃろ。
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MRについて

病院に来院されるのは、患者はんばかりではおまへん。
終業時間ギリギリになると、製薬会社の方達が次から次へと来院されまんねん。
総合病院では、こうした営業マンがズラ〜っと並ぶらしいやけどアンタ、わいの病院ではせいぜい4〜5人でっしゃろか。
この営業マンのお仕事、MRちうらしく、大学生の就職活動では人気がある仕事らしいやね。
きょうびは、女性のMRの姿もよく見られまんねん。

自社の医薬品の宣伝やらなんやらのために来院されるのやけどアンタ、つくづくMRってエライ仕事だなと思うで。
受付で医療事務員に頭を低く下げ、院長に会うときは、その頭がさらに低くなっていまんねんわ。
あちらも仕事やろから、なんとか新薬を宣伝したいちうのは分かるんや。
でも、連日来られると、医師の機嫌がすごく悪くなっていくんやね。
「こっちには用がないから、帰ってもろて」と面会もしなくなるんや。
レセプトでイライラしとる時なんかは「用件があるなら電話で十分!」と切り捨てられまんねん・・・
当然、お断りをしなくてはいけへんのは医療事務員のわい達や。
予め予約を取ってもろたのに、帰っとっただかなくてはいけなくなると、もうホンマに申し訳ない気持ちでいっぱいになるんや。

病院に関係する会社のみならず、どのような会社にも営業マンっていらっしゃいまんねんわよね。
皆はん、エライ思いでお仕事されとるんでっしゃろね。
家族に営業マンを持つ医療事務員は「外であないなに頑張っとるのなら家ではのんびりさせてあげよう・・・」と言う人まで、いるほどや。
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子守も仕事のうちや

整形外科には、高齢の患者はんが多いのやけどアンタ、時折 小さいお子はんも来院しまんねん。
内科では、お子はん自身が病院にかかる事が多いでっしゃろが、整形外科では患者はんの付き添いで来院するケースが多いや。

先日は、まだ生後何ヶ月ちうくらいの赤ちゃんがお母はんに連れられてやってきたんや。
赤ちゃんは天使のような存在と言おるけどダンはん、ホンマに可愛らしいやね。
看護師はんもスタッフも医療事務員も、全員 仕事そっちのけで赤ちゃんをかわるがわる抱っこしちゃおったんや。
しまいには、患者はん達までがあやしたり、つついたりする始末・・・
小さいクリニックならではの光景でっしゃろ。
お母はんの診察中は、またまたみんなで、交代で子守や。
患者はんのリハビリ終了の機械音がなれば、医療事務員が赤ちゃんを預かり、受付に会計の患者はんがこれば、他のスタッフが赤ちゃんを預かり・・・
赤ちゃんを抱っこしながら「これも仕事、仕事♪」と楽しいひとときを過ごしたんや。

一応、クリニックでは小さいお子はんが来ても、退屈せんように絵本やぬいぐるみを用意していまんねんわ。
それでも、子供にとって『待つ』ちうのは、ホンマに長い時間に感じるようや。
ぐずっとる子には話し相手になりよったり、仕事の合間に食べるお菓子をあげたりして、相手になるのも医療事務の仕事のうちや。
大人でも、20分くらい待つと「わいの順番、まだ?」とか「カルテ出し忘れてへん?」やらなんやらと言われまっしゃろから、子供が感じるのはそれ以上のものやのでっしゃろね。
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