2008年05月13日

カルテ業務について

医療事務の仕事の基本業務は、カルテ業務や。
カルテには、患者はんの個人情報が記入されまっしゃろから、取り扱いには気をつけなくてはいけまへん。

今は、コンピューターの普及で、電子カルテちうものも登場していまんねんわ。
すでに導入しとる病院もあるようや。
せやけどダンさん、わいの働く診療所では、未だに紙のカルテを使用していまんねんわ。
紙カルテは、患者はんの名前、生年月日、住所、電話、保険証の内容やらなんやらみな手書きで作成しまんねん。
治療行為や病名、処方される薬やらなんやらは、医師が書かなくてはいけまへん。

会計の時に、この医師の書いた内容を点数化して計算するちう仕事もしなくてはいけへんのやけどアンタ、これがかなり厄介なのや。
どこの病院も同じようやけどアンタ、なんでやろかわいもよーしらんが医師の方は字にどエライ癖がある方が多いようや。
日本語なのか英語なのかドイツ語なのか・・・解読するのにどエライ苦労しまんねん。

新しく医療事務員はんが入ると、皆はん「よく読めまんねんね」とおっしゃいまんねんわ。
せやけどダンさん、長くこの仕事をしとると、不思議なことにどなたはんでも読めるようになるんや。
診療所では、専門的な病気の方がいらっしゃいまんねんわ。
やろから、病名や薬、検査内容も専門的なものがほとんどなのや。
新しく入った方でも仕事をしていれば、自然に覚えていくものやろから、安心してくれへんかのね。

医療事務やからと言っても、薬や病気の知識はつけていかなくてはいけへんといわれるのは、このような仕事があるためとも言えるでっしゃろ。
posted by 管理人 at 18:00 | TrackBack(0) | 医療事務 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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